浮洲神社もともとは旧大内村、烏崎村、袋村の里社であり、「鮭漁の神」「鮭川明神」とも呼ばれていました。 その後は大内行政区の鎮守でした。 津波による社殿流失のため、真野川漁港近くの大内字明神前から現在の場所へ場所を移し祀られています。所在地大内館下43-2ご祭神綿津見神 道俣神 久那斗神ご利益五穀豊穣 家内安全創 建慶長年間(1596~1615年) アクセス 戻る 前の記事 次の記事