烏崎津神社

「烏崎」の地名は、この地に居住した岩松義政公が、船上から一羽の鳥に導かれ上陸したことに由来しています。津波の被害を受け、烏崎公会堂横に移転。社殿は烏崎戸屋地区にあった八龍神社を移設しています。2021年4月4日に、震災後初めて12年に1度の「お浜下り」が行われました。今回は、震災による人口減少と新型コロナウイルス感染症の影響で社殿と海岸で神事のみが執り行われました。

所在地

烏崎南谷地(烏崎公会堂)

ご祭神

大綿津見神

ご利益

家内安全・海上安全・大漁満足

創 建

江戸時代初期

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